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6月20日 丸真コウキ丸
村越正海さんとエビング・マジック
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エビングを楽しんだ村越さん
エビングはなぜ釣れるのか?
エビングブームの火付け人である村越正海さんが乗船してくださった。もちろんケラマ南の中層パヤオでエビングを楽しんだ。
朝の早い時間帯はカジキの影響で喰いが悪かったものの、漁師の曳き縄にさらわれてからは一変、トップにもジグにも好反応となった。
同船の女の子たちはミヨシでトップを叩き、カツオやキハダを乗せまくる。
弾ける歓声に越智ベェ船頭も張り切る。
エビングは入れ喰い。大きいのから喰ってくる。
村越さんのエビング仕掛けは、他と大きく異なる3つの特徴がある
(1)テンビンが湾曲していない。
(2)オモリの代わりにジグを使う。
(3)エビングとはいうが、使用するソフトはバス用ワームである。
まず(1)について、抵抗が少なくワームが素直に泳ぐこと。どうゆうわけだか糸絡みもほとんどしなくなる。
(2)の、オモリとの違いは集魚効果に尽きる。フックを付けるとそっちにも魚がかかりエライ騒ぎになるのだ。
(3)は、より繊細な魚用に開発されたワームが、定番であったゴムエビを凌駕するのは自明の理である。
以上のようなことから、エビングには使う人の個性を加味してカスタマイズする楽しさも見えてくる。単に効率よく魚を獲るツールというだけじゃなく、アレンジを加える幅を持たせたところが常に進化するゆえんであろう。
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